HYBRID W-ZERO3買ってみた。
iPod touch 4th を買ったら、楽しそうなアプリがいっぱい。でも大半はネット接続前提のものばかり。
仕方ないモバイルルータを買うか(ドコモから乗り換えるつもりはないので、あいぽんを買うという発想はない)と情報収集。
日経PCオンラインの記事で、ウィルコムHYBRID W-ZERO3の存在を知る。
ソフトバンクの3G回線とPHS回線両方接続可能。
3G回線なら接続速度はイーモバイルなどと同等。ただし通信料は一番高くなる。
PHS回線による接続は、いくら使っても月額基本料金1,450円ぽっきり。
iPod touchと使うなら、HYBRID W-ZERO3でPHS接続が一番コストパフォーマンス良さそう。分割払いにすれば初期費用もおさえられる。
ということでHYBRID W-ZERO3を手に入れた。
購入してから約2週間。私なりの感想を書いてみる。
HYBRID W-ZERO3のいいところ
・ネットワークに強い
これ一台で無線LAN、PHS回線、3G回線に接続。さらに無線ルータ化までこなす。
・月額基本料金1,450円というリーズナブルな価格設定。PHS回線によるネット接続は使い放題で無料。
・シャープの製品らしく、様々な機能がてんこもり。
・PHS回線による通話は音質がクリア
HYBRID W-ZERO3の困ったところ
・少々重い
・インターフェースが使いにくい。使いなれたWindows風デスクトップがほしい
・起動に時間がかかる。動作速度ももっさり。
・タッチパネルの反応が鈍かったり、妙に良すぎたり。謎な挙動がある。
・電池フタがとてもあけづらい。ふつうの携帯なら電池フタをあける必要はほとんどないが、この端末は結構暴走するので、リセットのためにあける頻度が高い。MicroSDカードもフタをあけないとセットできない。
・無線LANを使用するとバッテリーの消耗が早い。連続使用時間は体感で1時間半くらいが限度。
・電源を切ると、無線LANはオフになるので、無線ルータとして使うためには、起動するたびに無線LANをオンにしなければならない。バッテリー消耗を押さえるための仕様らしい。最初はこれに気づかなくて、いつまでも無線に接続できず右往左往していた。
HYBRID W-ZERO3を無線ルータとして使う手順。
本体に付属しているルータ化ソフトWiFiSnapのライセンス料は2,400円。十分にリーズナブル。
電波の安定したところで無線LANを有効にして、無線ルータ化ソフトを起動。
15秒ほどで接続完了。それからiPod touchをオンにすれば接続先として認識される。
接続したあとはHYBRID W-ZERO3をキーロック(デフォルトでは←キーを長押し)して、鞄などにしまう。
キーロックを忘れて鞄に入れると、切断されたり予期しない動作をすることがあるので要注意。
電車などの移動中に電波を捕捉しそこなうと、ビジー状態になって、一切のキー入力を受け付けなくなる。しばらく待つと復帰する。
ネット接続速度はTwitter、メールやブログ閲覧程度なら十分な速度。
画像の読み込みはそれなりに待たされる。
都内での使用では圏外になることもなく、安定して使えている。
HYBRID W-ZERO3本体に搭載されている様々な機能も活かしたいので、これから情報を集めてカスタマイズしてみようと思う。

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